平日 : 9:00~17:00
TEL : 0120-296-210
拝啓 ○○○の候 ご家族様にはご壮健のこととお喜び申し上げます。
さて、今年は亡○○○の○○○回忌に当たりますので、来たる○○○月○○○日(○○○曜日)○○○時より、自宅におきまして心ばかりの法要を営みたいと存じます。
何かとご多用中のところ誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせのうえご回向賜りますようご案内申し上げます。
なお、当日は法要のあと粗餐の用意をいたしますので、ご出席の有無ご一報のほどご配慮お願い申し上げます。
右ご案内申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 貴家におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 来る○○○月○○○日は亡○○○の○○○回忌にあたります。
つきましては心ばかりの法要を相営みたく、左記(下記)の通りご案内申し上げます。生前、何かとご厚情を賜った皆様にお越し願えれば、故人もさぞ喜ぶことと存じます。
ご多用のところまことに恐れ入りますが、何とぞご臨席賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、当日は墓参の後粗餐を用意しておりますので、あわせてご案内申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
記
日 時 平成○○○年○○○月○○○日(○○○曜日) 午後○○○時
場 所 ○○○
拝啓 ○○○の候 ご家族様にはご壮健のこととお喜び申し上げます。
さて 来たる○○○月○○○日は 亡○○○ ○○○の一周忌にあたりますので 同日○○○時より自宅にて心ばかりの法要を営みたいと存じます
お忙しい中を恐れ入りますが ご焼香いただければ 故人もさぞ喜ぶことと存じます
まずはご案内かたがたお願い申し上げます 敬具
平成○○○年○○○月
謹啓 ○○○の候 貴家御一同様愈々御清祥のことと存じ上げます
さて此度○○○儀 逝去に際しましては御多忙中にも拘りませず御丁重なる御弔慰並びに過分なる御香典、御供花を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます
お蔭様にて滞りなく
○○○
○○○法要を相済ませました
実は拝眉の上御礼申し上げる筈でございますが略儀乍ら書面をもちまして謹んで御挨拶申し上げます
敬具
平成○○○年○○○月
謹啓 ○○○候 御家族様にはお変りなくお過ごしのことと拝察致します
昨年 ○○○儀 永眠の際には心温まる御弔慰を賜り故人もさぞ喜んでいることと思います 有難く御礼申し上げます
つきましては一周忌と初盆会を左記により営みたく御案内申し上げます 敬 具
尚暑い季節でございますので服装は略式にてお越し下さい
記
日 時 平成○○○年○○○月○○○日(○○○曜日)
○○○時より
場 所 ○○○
TEL○○○
平成○○○年○○○月
拝啓 時下益々ご健勝の趣、大慶に存じます
さて ○○○氏の死去後、本月○○○日には早くも○○○周忌を迎えます。
故○○○氏は、○○○年○○○社を設立し、その後風雪○○○年の長きにわたって社運の発展に奔走し、○○○社今日の基盤をつくりあげました。つきましては、この度、友人諸氏による故○○○氏追悼文集が完成し、ご披露の運びとなりましたので、生前ご厚情を賜りました皆様に、ご披露かたたがた左記(下記)の通り「○○○氏を偲ぶ会」を催したく存じます。
何卒ご来臨状賜りますよう、ここにご案内申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
「○○○氏を偲ぶ会」実行委員会
○○○
○○○
記
日 時 平成○○○年○○○月○○○日(○○○曜日) ○○○時
場 所 ○○○
拝啓 時下益々ご健勝の趣、大慶に存じます
弊社○○○○○○儀かねて病気療養中のところ、○○○月○○○日○○○時○○○分逝去いたしました。
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます。
追って葬儀は○○○式により社葬をもって左記(下記)のとおり執り行ないます。 敬 具
記
一、 通 夜 ○○○月○○○日(○○○) 午後○○○時○○○分?○○○時
一、 葬 儀 ○○○月○○○日(○○○) 午後○○○時?○○○時
一、 告別式 ○○○月○○○日(○○○) 午後○○○時?○○○時
一、 場 所 ○○○
なお勝手ながらご供物ご供花の儀は固くご辞退申し上げます。
平成○○○年○○○月
○○○
葬儀委員長 ○○○