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拝啓 ○○○の候 益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
さて 私こと このたび○○○月○○○日をもちまして ○○○を定年退職させて頂きました
顧みますに○○○年余りの永きにわたり 皆様方の公私共に絶大なる御指導と御鞭撻に依りまして大過なく過ごしましたことは終生忘れる
事の出来ない思い出であります 又退職に当り何かと御高配に預かり厚く御礼申し上げると共に深く感謝致しております
早速拝眉の上御礼申し上げるべきが本意でございますが 取り敢えず書状にて御礼旁々御挨拶申し上げます 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様にはますますお健やかにてご活躍のこととお慶び申し上げます
さて 私儀 この度○○○月○○○日をもって、○○○年間勤務いたしました○○○を定年退職することになりました。
これまでの長きにわたり皆様に温かいご指導ご助力を賜り、心から厚くお礼申し上げます。
今後につきましては、思うところもございますが、しばらくは英気を養い、来るべき時に備えることにしておりますので、変わらぬご交誼を賜りますよう心からお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご多幸をお祈り申し上げ、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様にはますますおご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと この度○○○月○○○日付けをもちまして、○○○を定年退社いたしました。
入社以来○○○年間、大過なく勤めあげることができましたのも、すべて皆様のおかげと感謝いたしております。
在職中に賜りましたご指導とご高配に、心より厚く御礼申し上げます。
末筆ながら、皆様のいっそうのご健勝とご発展を衷心よりお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら、書中にてご挨拶申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
さて 私議 今般 ○○○を定年退職し 同社のご斡施により○○○へ入社いたすことになりました
○○○在職中は永年にわたり公私共格別の御懇情を賜り厚くお礼申し上げます
今後は未知の業界ではありますが 微力を尽したく決意しておりますので何卒一層のご指導とご鞭撻を仰ぎたく心よりお願い申し上げます
先ずは略儀ながら書中を以ってお礼旁々御挨拶申し上げます 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
さて 私ことこのたび ○○○を定年退職いたしました。今日まで多くの皆様から心温まるご指導ご助言をいただき、職務を遂行できましたことが、今一つ一つ思い出され、感謝の気持ちでいっぱいです。心からお礼申し上げます。
○○○月からは、○○○に勤務することになりました。何卒一層のご支援ご指導をお願い申し上げます
末筆ながら、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、退職のご挨拶といたします。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと この○○○月○○○日をもちまして○○○を定年退職いたしました。在職中は公私にわたりまして一方ならぬお世話にあずかり、おかげさまで非才の身ながら大過なく勤務を続けることができました。改めまして心より感謝を申し上げます。このご恩は終生忘れることができません。
しばらくは三十数年の来し方を顧みながら身辺の雑事を整理いたしまして第二の人生をより実り多きものにしたいと願っております。
今後とも変わらぬご厚誼を心よりお願い申し上げます。
まずは書面をもちまして御礼と退職ご挨拶まで申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと この○○○月○○○日をもちまして○○○を定年退職いたしました。在職中は公私にわたりまして一方ならぬお世話にあずかり、おかげさまで不才の身ながら充実した日々を送ることができました。改めまして心より感謝を申し上げます。
しばらくは少し休養をいただき、たまには旅行などをして第二の人生を楽しむつもりです。
これからも変わらぬご厚誼を心よりお願い申し上げます。
まずは書面をもちまして御礼と退職ご挨拶まで申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと この○○○月○○○日をもちまして○○○を定年退職いたしました。在職中は公私にわたりまして一方ならぬお世話にあずかり、おかげさまで充実したビジネス人生を過ごすことができました。改めまして心より感謝を申し上げます。
今後は趣味などを楽しみながらゆとりある生活を送っていきたいと考えております。
どうか末永く変わらぬご厚誼を心よりお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書面をもちまして御礼と退職ご挨拶まで申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと この○○○月○○○日をもちまして○○○を定年退職いたしました。在職中は公私にわたりまして一方ならぬお世話にあずかり、おかげさまで非才の身ながら大過なく職責を全うし得ましたこと厚くお礼申し上げます。
しばらくは三十数年の来し方を顧みながら身辺の雑事を整理いたしまして、時期をみて何か社会にお返しするための計画を考えるつもりでおります。
今後とも変わらぬご厚誼を心よりお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書面をもちまして御礼と退職ご挨拶まで申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 ますますご清祥の段お慶び申し上げます
さて 私儀 ○○○月○○○日をもちまして○○○を定年退官いたしました。
この○○○余年間研究者としての生活と大学教官としての責務全うできましたのも、ひとえに皆様のご支援の賜と深く感謝いたしております。
退官後は、○○○する所存でございます。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
右略儀ながら書面にてお礼かたがたご挨拶申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと このたび○○○月○○○日をもって○○○学校長を最後に定年退職いたしました。
顧みますと○○○年の初任以来、素晴らしい生徒、先輩、同僚、さらに地域の暖かいご支援とご厚情によって、心に残る○○○余年の教職生活を過ごすことができました。
今日を無事迎えることができましたのも、ひとえに皆様方のご指導の賜物と深く感謝申し上げます。
これからは与えられた人生を自分なりに有意義に過ごそうと思っています。今後ともご指導のほどお願いします。
末筆ながら皆様がたの一層のご健勝とご多幸を心から祈念申し上げ、お礼旁々退職のご挨拶といたします。 敬 具
平成○○○年○○○月
拝啓 ○○○の候 皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと このたび○○○警察署○○○課を最後に○○○警察を退職いたしました。
昭和○○○年警察に奉職して以来○○○年の永きに渡り、大過なく責任を果たすことができましたのも、ひとえに上司・先輩をはじめ皆様方の温かいご指導の賜と心から厚くお礼申し上げます。
これからは一市民として第二の人生を歩むことになりますが、残りの人生を実り多きものにしていきたいと思っております。
今後ともよろしくご指導とご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
まずは書中にてお礼かたがたご挨拶まで申し上げます。 敬 具
平成○○○年○○○月
このたび定年を迎えました。
“人間志を立てるのに遅すぎるということはない”とボールドウィンという人が言っております。
まだまだ元気な私です。
ここらでちょっと一息ついて、志を立て第二の人生をより実り多く楽しいものにしていくつもりです。
これからもよろしくお願いします。
平成○○○年○○○月